Mammaこあらの育児な日々

オーストラリアでの生活や子育て、大好きなフィギュアスケートについて。日々検索したことなどを忘れないように綴っていきたいと思います。

赤ちゃんの国籍取得とパスポート

娘が産まれてからの、国籍取得とパスポート取得の手続き関係をまとめていきたいと思います。

 手続きの流れ

1. 出生届の提出

2. 戸籍謄本の取得(出生届を提出してから3日後くらいに取得可能でした)+翻訳の依頼

3. 住民票の取得+翻訳の依頼

4. オーストラリア国籍の取得

娘は日本で産まれたので、日本の役所に病院からもらった出生届を提出するだけで日本国籍の取得は終了でした。オーストラリア国籍に関しては、届出をしなければなりません。本来はすぐにしなくても大丈夫なのですが、オーストラリアのパスポートを取得するためには、オーストラリア国籍証明書”Australian Citizenship Certificate"を先に取得しなければなりません。

その手続きは私のビザの時と同様にオンライン申請でした。IMMIAccountで娘のアカウントを作成し、申請しました。この手続きはほぼすべて夫にやってもらいました。

提出書類

  • Form 1195
  • 娘の写真(夫が家で撮影していました、目をつぶらず、笑っても泣いても駄目なので結構撮影するのが難しいです)
  • 住民票原本+翻訳(翻訳はNATTIの資格をもった人でなければなりません)
  • 戸籍謄本+翻訳(上記同様)
  • 夫のパスポート
  • 夫の出生証明書"Birth Certificate”
  • 私のパスポート

費用はAUD$230でした。

3週間くらいかかるといっていたのですが、実際は5週間近くかかったため、渡豪前にパスポートが間に合わないかもしれない...とかなりイライラしながら待ったのを覚えています。

 

5. 日本のパスポート取得

原則、2国籍を持つ場合、その国に入国する際にその国のパスポートを使用し、出国する際は出国する国のパスポートを使うそうです。

なので今回オーストラリアに入国する娘の場合、日本のパスポートで出国し、オーストラリアのパスポートで入国しなければなりません。

日本のパスポートだけで入国も可能ですが、出国しない限り不法滞在になってしまいます。日本のパスポートは1週間くらいでできました。申請方法に関しては通常と変わりませんが、赤ちゃんの場合、写真をとるのがとても大変でした。写真はパスポートセンターの隣にある写真屋さんで撮りました。

戸籍謄本の原本を提出しなければならないのですが、オーストラリアパスポートの申請にも必要なので2通とっておいたほうがよいです。翻訳をお願いした戸籍謄本を間違って提出しないように注意しましょう。原本と翻訳の綴り番号が合致するかどうかが重要だそうです。

 

6. オーストラリアのパスポート取得

申請書は在日オーストラリア大使館の下記ページからオンラインで入力できます。

パスポート申請または更新

必要書類もこのページに書いてありますが私が領事館に持参したものを書いておきます。

  • "Australian Citizenship Certificate"が本国から郵送されてきます。実際には本国→東京領事館→私の家、という順で送られるそうです。
  • 戸籍謄本+翻訳(戸籍をとったときのを使い回しました)
  • 娘の写真2枚(夫が一生懸命撮影していました)
  • 夫と私のパスポート
  • 申請料

パスポートは領事館のお姉さんにお願いをして、最短で動いてくれ10日間できました。

出発の3日前でした。無事に取得出来てほっと一安心。書類一式は今後の更新の際にずっと使うのでとっておいて下さいと言われました。