Mamaこあらの育児ブログ

3歳と0歳の姉妹のママです。オーストラリアでの子育てや日々の出来事を忘れないように綴っています。

2歳におすすめの絵本

この1年間でかなりお話が出来るようになった長女。もともと絵本が大好きなのですが、今も変わらず好きで、毎日欠かさず読んでいます。

自宅にはたくさん本がないのですが、週1で図書館に通い、新しい本を借りてきています(ゴールドコーストの図書館には日本語の絵本もあるので嬉しい)

 

もうすぐ3歳になるので、2歳時代のお気に入り絵本をまとめてみたいと思います。

0歳〜1歳のおすすめ絵本はこちら。

sichigoichie.hatenablog.com

 

まず、母に2歳の誕生日にもらった「ちいちゃんシリーズ」。私も子どもの頃に好きだった懐かしい本です。書店に全巻なかったそうで、シリーズ12巻のうちの8冊しかないのが若干残念ですが、ほのぼのした絵と2歳児でも理解しやすい簡単なストーリーで、長女は大好きすぎて何回読んだかわかりません。日本の文化も学べるのが嬉しいところ。長女のお気に入りは「ちいちゃんのおつきみ」。お団子を作るシーンが好きなようです。

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そして、私も大好きないわむらかずおの「14ひきのシリーズ」

ぜひ全巻揃えたい(自分のために)。個人的にはこの3冊のうち「14ひきのあさごはん」が一番好きです。

「ねずみのかいすいよく」

絵がいわむらかずおですが、ストーリーは14匹シリーズとは別物です。

「りんごがひとつ」

テンポが良く、絵も素敵。最後に動物達と一緒にタネを植えるシーンを読んでは、本物のりんごの種を見て、「おんなじだね〜」といいます。

 

いつか日本に行ったら「いわむらかずお絵本の丘美術館」に行き、彼の世界を堪能したいです。

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「パンダなりきりたいそう」

一緒にパンダの動きを真似して遊ぶ楽しさがあります。2歳前半ではできなかった動きが、3歳間近の今ではほぼすべてできるようになっていて、最近ではでんぐり返しも練習しています(たまに成功する)。

「おやおや、おやさい」

野菜の好き嫌いをなくすのにばっちり。食べたくなさそうなそぶりを見せたときに絵本を見せながら「この野菜だよ。美味しいよ。」と言うと食べてくれます。ダジャレが面白い一冊。

「わたしのワンピース」

懐かし絵本ですが、夢があります。最近は「なんでドレスはとりになったの?」「なんでにじになったの?」と夢のない質問をされるので答えるのに一苦労(汗)。ファンタジーだからね。

「ねずみくんのチョッキ」

懐かし絵本。子どもの頃はそう思わなかったのですが、今読むと結構ねずみくんが可哀想... お母さんに編んでもらったチョッキをビロビロに伸ばされて... でも、長女は可哀想という発想はないようです。

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生活習慣を身につけるのに一役買ったのはこの2冊。

「はけたよはけたよ」

たつくんの真似をして長女も片足で立ったまま(壁に手をつけて)ズボンを履こうと試みています。

「はみがきれっしゃしゅっぱつしんこう」

これがなかったら、歯磨きができなかったと思うほどに助けられました。今でもこの本を読んだ後に絵本の真似をしながら歯磨きをすると、積極的に口を大きく開けてくれます。歯磨きに苦労している人におすすめの絵本です。

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長女の最近のヒットは昔話。夜寝る前に「ママの頭の中にあるお話をしてあげる」と言って日本昔ばなし(「おむすびころりん」や「桃太郎」)をしていたのですが、記憶が曖昧だったので、日本に住む姉に頼み、何冊かお下がりを送ってもらいました。

「おむすびころりん」はよくばりじいさんが最後にモグラになるというおちなのですが、「なんでモグラになるの?」と腑に落ちないようです。

「3びきのこぶた」は英語版が家にあるので、ストーリーを理解するのに役立っています。

「おおきなかぶ」は1歳後半〜理解出来るようで小さな頃から好んで持ってきていた1冊です。

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「ぽとんぽとんはなんのおと」

北海道出身の私にはすごく懐かしい冬から春の訪れの音なのですが、冬らしい冬がないオーストラリアでは想像するのが難しい。お話としては若干長めですが、わかりやすい言葉なので、1歳後半〜楽しんでいました。

「ゆうびんやのくまさん」

「外国の生活に沿った絵本で馴染みやすいんじゃない?」と母が持ってきてくれた絵本。クリスマスのお話なので、クリスマス時期にたくさん読み聞かせしました。絵も可愛い。

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私が子どもの頃に好きだった2冊。

「かばくん」

動物園のかばくんが大きな口を開けてキャベツを丸ごと食べるシーンが好きです。優しい絵が素敵。文章も短く理解しやすい1冊です。

「ぐるんぱのようちえん」

子どもの頃、大きな靴や車で遊び、大きなプールに入り、大きなビスケットを食べる子ども達を描いた最後の1ページが特に好きでした。大人になってから読むといろんな意味で深い〜話しだとまた違う感情が。長女はぐるんぱがピアノを弾いて歌うシーンが好きなようで、「おててはどろんこまっくろだぞう🎵」と大きな声で歌っています。

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最後は、弟や妹が生まれる子にぴったりな絵本。

「ちょっとだけ」

姉おすすめのこの絵本。次女が生まれる前に読んだときは「こんなに我慢させてばかりで可哀想」と思ったのですが、実際に生まれてみると絵本と同じになるシーンが多くてびっくり。長女は「我慢している」という意識があるわけではなく、私が次女を抱っこしていて長女に私の服をつかませて歩いている時など「なっちゃんみたいでしょ」と嬉しそうです。

「You're a BIG Sister」

英語の本も1冊。次女が生まれる前に頂いた絵本。生まれる前は自分のことを「Baby」と言っていたのですが、この本で赤ちゃんが生まれてくることを説明しつつ、「もうすぐこのお姉ちゃんみたいになるんだよ」と教えていました。

生まれてからは「(赤ちゃんを指差して)こっちは次女ちゃん、(お姉さんを指差して)こっちは長女」と言うようになりました。あってよかった!

Brother バージョンもあります。

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以上が2歳におすすめの絵本でした。2歳後半にもなるとお話の内容をかなり理解して質問もばんばん飛び出します。『絵本は心の栄養』とも言われるほど。沢山のお話に触れて感性豊かに育って欲しいです。

3歳になったらどんな絵本を読むのかな?楽しみです。